6月になりました
はやくも6月になりました。
残念ながら、葬儀からのスタート、元木次町消防団長の周藤哲朗氏の葬儀に参列しました。
(撮影;2007年7月1日、 右が周藤氏)
周藤哲朗氏と私は、消防団、自民党木次支部、医療法人でご一緒させていただきました。
消防団では、最高幹部(入団時は副団長のちに団長)と一兵卒の団員の関係でしたが、実父、義父とも消防団で周藤氏と活動していたので、気軽に声を掛けていただいていました。
自民党木次支部では、支部長と幹事長の関係、親子ほど年は違いましたが(周藤氏の次男は同級生)、私のわがままを聞いていただきました。とても難しく困難な時期がありましたが、「こんな若造が幹事長で申し訳ないですが、頑張りますので一緒に踏ん張りましょう」と盃を交わしたことが、印象に残っています。
医療法人では、理事と監事の関係、年に数回、いろいろとお話をさせていただきました。
英語の教師から家業の製材業へ、消防団活動、自民党役員などなど多面にわたって活躍されました。天真爛漫でもあり緻密な面もあり人の面倒見のいい人でした。
私も随分とお世話になりました。ありがとうございました。
心からお悔やみを申し上げ、ご冥福をお祈りします。合掌
さて、6月、私にとっては注意しなければならない時期になりました。
小学6年生の時、赤痢と間違われ(実際は大腸炎、原因は桑の実の食べ過ぎ!?)初めての入院、30代前半、溶連菌による入院が2回、6年前、網膜剥離で緊急入院、緊急手術、すべて6月です。
今年は、そんなことがないように健康管理に注意しなければなりません。
各団体の総会時期で、懇親会もたくさん予定されていますが、十分に気をつけたいと思います。