2月5日 厳しい寒さ
昨日は、まさに「春は名のみの」立春でした。
今朝も粉雪が舞う厳しい寒さでした。
インフルエンザの影響、雪、寒さの影響もあり例年より1割強、欠席者が多かったようです。
門徒数が少ない弱小組織ですが、役員改選で再度、大役を仰せつかりました。
門徒会員の減をはじめ難しい運営が予想されます。
また、一生に一度、経験できるかできないかの大イベントも予想されます。
与えられた任期、しっかりと勤めたいと思います。
今日は、中山間地域直接支払制度の事務処理。
プチトラブルはありましたが、29年度の会計事務は終了、残すは、実績報告書の作成。
良い制度です、継続を望むところです。
それにしても、今日も寒さが厳しかったですね。
午後1時30分、わが町での中心地、私の愛車の表示は・・・、
寒いわけです。
しばらく続く予報。
がまん、がまん。
相変わらずインフルエンザの脅威、気を付けましょう!
明日は、議員人権研修会です。
節分
節分の日、朝から雪混じりの雨。
今日は、書類整理の一日。
夕方からは今年初めての自治会の常会。
一杯酌み交わしながら意見交換。
農業の話、世代交代の話などなど。
私もこの会に出始めて33、4年、ベテランの域。
メンバーも随分変わりましたが、古希の世代の方からは、そろそろ世代交代の声が。
私はいつ世代交代ができるやら。
節分といえば、昨日、No.4の保育参観に。節分集会でした。
NO.4は風船鬼を相手に大ハッスル。。
えい、ヤァ!
どうだ、まいったか!
見事、顔面に返り討ち。
とても、元気なNo.4です。
この後、本物の鬼が登場すると最前列にいた彼女は、だれよりも早く後ろに逃げていきました。
その機敏な動きは素晴らしいものでした。
明日は、お寺の門徒会の総会です。
雪と寒さが心配です。
日登駅
木次線全線開通80周年記念事業として、日登駅歌碑除幕式が開催されました。
「日登駅」作詞;さとうしろう、作曲;弦哲也、編曲;前田俊明、歌;清水博正
今日は、地元、日登出身のさとうしろうさん、歌手の清水博正さんもご参加いただいての除幕式でした。
私も、寺領幼稚園児の皆さんとともに、さとうさん、清水さんと一緒に木次駅から日登駅まで列車に乗車しました。
園児は風船を片手に。
右一番手前がさとうしろうさんです。
日登駅にお迎えの方の姿が見えます。
小さな駅には、たくさんの方々がお出迎え。
佐藤さんたちの到着とともに式典が始まりました。
実行委員長あいさつ。
歌碑除幕。
来賓挨拶。
作詞のさとうしろうさんもごあいさつ。
さとうさんの思い出が詞に込められています。
そして、さとうさん、清水さんに花束贈呈。
プレゼンターは、さとうさんの同級生さんと幼稚園児です。
そして清水さんが日登駅を含め3曲披露してくださいました。
「日登駅」の作詞者さとうしろうさんのご出身は、我が家のすぐ近く300mほどのところです。歌詞もまさに私の地元がでてきます。
感激しました。
また今日の記念品のキーホルダー、
さとうさんの詞の一番も載っています。
寒い中でしたが、想像以上に集まっていただいた皆さんとともに記念撮影をし、式典は終了しました。
この「日登駅」のヒットともに、「乗って守ろう木次線」で沿線の幸せを祈ります。