総会と草刈り
梅雨入りし、蒸し暑い日が続きます。
この時期は、各種総会の時期でもあります。
先日お亡くなりになった周藤哲朗元支部長のご冥福を祈って黙祷を行ったあと、吾郷廣幸支部長のあいさつ
島田三郎参議院議員
速水雄一雲南市長
の祝辞、そして、昨年度の活動報告、会計報告の承認、今年度の活動計画、予算案を可決し総会を終了しました。
今日は、中山間地域等直接支払制度の草刈り作業を行いました。
昨日から天気予報とにらめっこ、雨を心配しつつ作業を決行しました。
大変な作業ですが、皆さんとの楽しい会話も交え、3時間ほどで終了しました。
お陰様で、昨夜摂取したアルコール分は順調に消化しました。
今度は、7月末にもう一度共同での草刈り作業の予定です。
我が家の草刈は・・・、後日!
6月になりました
はやくも6月になりました。
残念ながら、葬儀からのスタート、元木次町消防団長の周藤哲朗氏の葬儀に参列しました。
(撮影;2007年7月1日、 右が周藤氏)
周藤哲朗氏と私は、消防団、自民党木次支部、医療法人でご一緒させていただきました。
消防団では、最高幹部(入団時は副団長のちに団長)と一兵卒の団員の関係でしたが、実父、義父とも消防団で周藤氏と活動していたので、気軽に声を掛けていただいていました。
自民党木次支部では、支部長と幹事長の関係、親子ほど年は違いましたが(周藤氏の次男は同級生)、私のわがままを聞いていただきました。とても難しく困難な時期がありましたが、「こんな若造が幹事長で申し訳ないですが、頑張りますので一緒に踏ん張りましょう」と盃を交わしたことが、印象に残っています。
医療法人では、理事と監事の関係、年に数回、いろいろとお話をさせていただきました。
英語の教師から家業の製材業へ、消防団活動、自民党役員などなど多面にわたって活躍されました。天真爛漫でもあり緻密な面もあり人の面倒見のいい人でした。
私も随分とお世話になりました。ありがとうございました。
心からお悔やみを申し上げ、ご冥福をお祈りします。合掌
さて、6月、私にとっては注意しなければならない時期になりました。
小学6年生の時、赤痢と間違われ(実際は大腸炎、原因は桑の実の食べ過ぎ!?)初めての入院、30代前半、溶連菌による入院が2回、6年前、網膜剥離で緊急入院、緊急手術、すべて6月です。
今年は、そんなことがないように健康管理に注意しなければなりません。
各団体の総会時期で、懇親会もたくさん予定されていますが、十分に気をつけたいと思います。